喉の異物感は何なのか?⇒後鼻漏でなくヒステリー球かも・・・?

スポンサードサーチ

その喉の違和感、もしかしたらヒステリー球かも?

治りにくい夏風邪をひいたあと、ずっと喉の違和感を引きずったまま秋に突入。

そのまま体調を崩し、「何か悪い病気なのか・・・」と思うほどでしたが、

再度耳鼻科にいくと、「喉はきれいに治ってますね」と言われました。

風邪でないとしたら、いったいこの喉の異物感は何なのか。

私は基本的に後鼻漏持ちで、ホットシャワー5を始めてからかなり改善されたのですが

ここのところ、相変わらず喉元に何か挟まっているようなイヤな感じが続きました。

何かピンポン玉のような丸いものが、喉のところに常にあるような感じ。

こういう症状って今までに体験したことがなく、「咽頭に異常がありそう」と不安に。

後鼻漏も大概不快ですが、後鼻漏よりももっと喉が気になる感じ。

で、ネットで”喉の違和感、異物感”を調べてみると、

「ヒステリー球(きゅう)」というナゾのキーワードがヒット。

ヒステリーというと、女性特有のカンシャクみたいなイメージ?

「ええ・・・」。私、ヒステリーを起こすことってまずないので、面食らいました。

喉にヒステリーが起きるってどういうことなの・・・?

「ヒステリー球」とは一体何なのか?

ヒステリー球とは、耳鼻科的には「咽喉頭異常感症」と呼ぶそうです。初耳。

これ、病気ではなく感覚障害だそうで、原因はストレスであることが多いのだとか(!)。

うーん、たしかにここのところストレスフルで、睡眠も浅かったりしたかも。

体全体がリラックスできず緊張状態にあると、舌の付け根とか喉周辺の筋肉が

過緊張状態になり、異物感を覚えるようになるのだそう。

よく喋ったり笑ったりしないことには、舌の付け根って動きが悪くなり、

ちょっと下方にポジションが下がるそうなんですね。それで喉が圧迫されて、

喉に何か詰まったような感覚が抜けない・・・みたいな感じらしいんです。

この症状って、日本でも昔から存在していて、「ヒステリー球」と呼ばれてきた。

とくに女性に多いそうです。自律神経の乱れが生じやすいタイプや年齢的なものなど、

さまざまに要因はあれど、やっぱりストレスとか生活習慣の乱れは大きな問題。

よく眠り、バランスよく食べ、適度に運動。キホンですがこれが大事で、

あとは喉の違和感を忘れるほどに楽しいことをするのが一番♪

何かに打ち込む、気の置けない仲間と会う、などで症状が緩和するそうです。

たしかに何かに没頭しているときって、喉の違和感ってないんですよ。

(後鼻漏もそうだけど忘れてる瞬間ってある)

気になり始めたら、そのこと自体がストレスになって、ますます異物感が増す悪循環。

10年単位で長くこの症状と戦う人も多いそうです。

漢方治療では根気が要るかもですが、「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」というのが

代表的なものだそうです。でもまずはストレスをなくすことが先決(難しいけど)。

私もストレスが消えた途端、この喉の違和感が収まりました。

もちろん症状の鑑別は我流だといけないので、気になる場合は病院へGOですね^^

喋ると咳が出る…!後鼻漏持ちの地味なお悩みがわりとツライ
痰が切れないとき痰はどこへ消える?それとも溜まり続けるの?
後鼻漏の鼻水と痰って同じ?去痰剤「ムコダイン」は後鼻漏に効く?



スポンサードリンク




このページのトップへ

【後鼻漏の原因と治療】トップへ