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「N95」という凄腕マスクの存在
N95マスクの存在を知ったのは去年のこと。
「N95ってなんかかっこいいな」と初買いしてみたのがキッカケ。
我ながらオバカなきっかけだと思うんですが、N95って規格の名前なんですね。
米国の基準をクリアしたスペシャルなマスクのことで(※Nは耐油性がないの意)
「95」は”95%以上の実験対象粒子を捕らえられること”。
その粒子とは塩化ナトリウム(NaCl)&DOPだそうで、小難しいですがとにかく
細かなウイルスや有害物質をキャッチしてくれるよ、みたいなコトらしいです。
医療用のサージカルマスクとは用途が違い、粉塵とかにも対応してます。
現場用マスクとか、感染症予防にピッタリ。というわけで、インフルや風邪などの
憎き敵を口元でシャットアウトする、ってことです。
(※マスクに隙間があると無意味になります※)
しかし、私は先週からすでに風邪ウイルスを体内に獲得していたらしく、
後鼻漏が起きたと思えば、鼻風邪をひいてたようです・・・マスク間に合わず。
ワークマンのマスクの多様性&お値段にオドロキを隠せない
ワークマンって、すごく進化を遂げてるんです。
吉幾三さんも「行こうみんなでワークマン」と誘ってくれているわけですが、
CM効果無関係に、しょっちゅう足を運んでいるお店です。
なぜなら、めちゃくちゃオシャレになっているから。
ワークマンといえば作業服や軍手など実用重視デザインのイメージでしたが、
今は「作業服のユニクロ」と呼ばれるほどに、色も鮮やかにファッショナブルに進化。
このマスクだって、見ようによっちゃちょっとオシャレです。
N95とかのロゴもスタイリッシュでイカしてます。ただ、
鼻に当たる金属板はちょっと圧迫感ありますけどね^^
すごい3D感。厚みも使い捨てマスクとは一線を画します。
もちろん使い捨てマスクなんかも置いてますが、いろんな用途のマスクが
いっぱい揃ってて、あれもこれも欲しくなってしまう感じ。
防寒服なんかもブランド参入されてて、オシャレで多用途。そして安い。
でもね・・・間に合わなかった(風邪に)。
というわけで、今夜もホットシャワー5で喉を潤しています(食塩水で)。
口の中がしょっぱい・・・しかし終わった後の爽快感がヤミツキです。
微熱&鼻づまりでカラカラに乾いた喉の奥がウルウルに。ありがたし。
風邪のウイルスは200種類以上。この風邪が完治したら、
次のウイルスに攻撃されないよう、ワークマンのN95で完全防備します。
マスクを長時間してるとニオイが気になる!その原因
風邪が何度もぶり返すのはナゼ?
「ノド風邪ひいたかな?」⇒ホットシャワーさぼりによる後鼻漏
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