市販の風邪薬を飲むとよけいにダルさが増すことってない? 

市販の風邪薬が年々ニガテになってきた鼻子@風邪っぴきです。

「軽い風邪のときに市販の風邪薬を飲むと、なぜか余計にしんどい・・・」

という時ってありませんか?漢方系とか緩やかな効き目のものならまだしも、

総合感冒薬的な”すべての諸症状に効きます”とうたう風邪薬が特にNG。

たしかに鼻水や鼻づまり、咳は一時的にストップしてくれますが、

必要以上に体中の水分を抜き去っていく感じ・・・あれがたまりません。

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鼻の奥や喉、目までカラッカラに乾いてしまう・・・

風邪薬を飲んで寝た翌朝なんかは、風邪薬の悪い面がテキメンに出てしまいます。

まず、起き抜けの喉の渇きがハンパではない。「砂漠かな?」ってくらいに

水をカブ飲みしないと死にそうになります。涙の量も減るので、目が痛くなる。

鼻の奥のほうの粘膜に、水分がまったく感じられず、「鼻血出そう」とか思う。

ヒフの乾燥感もすさまじいです。そして、背骨の継ぎ目とかが痛くなる。

カラダがバラバラになりそうな時もあるんです。

風邪って、ウイルスが悪さをしている状態ですよね。なので、ウイルスが

体から排出されないことには、風邪症状はきれいに治ってくれません。

「風邪薬では、風邪は治らない―。」

↑この事実を受け入れるまで何年もかかりました(笑)

風邪をひいたらCMで流れている風邪薬を飲むのが最善だと思ってたので。

ですが、風邪薬はいざという時に諸症状を緩和するのみの対処療法用。

私は悪寒でどうにもならないときなんかに、風邪薬にお世話になります。

それ以外の軽い症状の際は、解熱鎮痛剤の自分に合ったものを飲んでます。

解熱鎮痛剤によって深く眠れた翌日は、風邪の症状も一気に緩和します。

風邪薬は胃に負担がかかりやすい

風邪っぴきのときって、ただでさえ体の各器官の機能が低下してます。

胃の消化機能なんかも落ちている。そこに、キツい風邪薬を入れると、

当然食欲不振や胃痛、消化不良などが起きます。

「食べられるうちは大丈夫」とは言いますが、全身の免疫が弱っているときに

風邪薬や油っこい食べ物を胃に入れると、風邪の治りが遅くなります。

胃腸と鼻喉は一見無縁に見えるんですが、全身器官って意外と結びつきが強くて、

”どこか一カ所が悪い”ってことは稀です。同時にアチコチの機能が低下する。

なので、矛盾するようですが、風邪っぴきの体に風邪薬はけっこうキツイ。

また、風邪でないのに「風邪っぽいから」と風邪薬を飲んで、

要らぬ副作用を招くことも。また、ほかの病気との鑑別が遅れます。

「風邪かな?」と思って早めに薬を飲む・・・この当たり前の行為が

意外と危険な落とし穴だったりするんですよね。

風邪だと見極めないうちに、安易に風邪薬を服用しないよう心がけたいものです^^

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