【鼻づまり一家の憂鬱】鼻トラブルの見本市状態な我が家の構成

アレルギー体質の多くが遺伝するというのは、周知の事実。

我が家も、鼻トラブルに関しては全員OUT。親子って悪いところが似るんですよね。

我が家は4人家族ですが、私と姉は、見事に両親の体質を受け継いでいる。

つまり、鼻トラブルのサラブレッドと言えます。

「こんな性質、引き継ぎたくなかった・・・」と姉とよく愚痴ってますが、

遺伝したからには仕方ない。ラクになれる方法を考るしか道は残っていないのです。

【私の家族の鼻トラブル紹介】

我が家は、4人全員で、さまざまな鼻トラブルを網羅している感があります。

共通点は、全員後鼻漏であること。

●父●病名:アレルギー性鼻炎、花粉症

怒涛の水っ洟(みずっぱな)タイプ。

蛇口をひねるがごとくに流れ出るため、日常生活や対人に支障あり。

ハウスダスト&花粉に反応し、通年型の慢性鼻炎。

耳鼻科医より「鼻の奥の形に難あり」と言われる。

◆得意技:塩水の鼻うがい(オリジナルの方法)

◆対処:点鼻薬、抗ヒスタミン剤、鼻ティッシュ、寝る

●母●病名:アレルギー性鼻炎、扁桃炎

詰まるタイプの鼻炎持ち。ホコリに弱い。

「喉に鼻が流れ込む」とよくボヤいている。実際、咳込みが多い。

痰を切るのがうまいので、飲み込みは少ない。

喉がよく腫れるため、若い頃に扁桃腺切除術(アデノイド切除)済。

耳鼻科医に「鼻水が喉に流れやすい形状」と言われる。

◆得意技:クシャミ10連発。どこにいても分かる。

◆対処:喉に流れる痰をひたすら切る、寝る

●姉●病名:アレルギー性鼻炎、花粉症

ひどい花粉症持ち。春先は頭がまったく働かなくなり、

耳鼻科通いばかりしている。鼻づまり特有の鼻声。

しょっちゅう「眠い」とこぼす。

えへん虫(痰を切ろうとする咳払い)が多い。

毎春、かならず花粉症から蓄膿へ移行する。ティッシュ消費量NO,1。

耳鼻科医に「ステロイドの一番強いお薬を飲んでください」と言われる。

◆得意技:鼻にかかった声で森高千里を歌う

◆対処:強いステロイド剤&点鼻薬、ひたすら鼻をかむ

●私●病名:アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、耳管開放症

3才から耳鼻科に慣れ親しむ。鼻トラブルのエキスパート。

幼少時、年365日のうち、300日は耳鼻科に通っていた。

鼻、耳、喉、気管に常時トラブルを持つ四重苦。

横になると呼吸がしづらいため、入眠障害あり。

長年、気管支炎と思われていたが、さいきんになって気管に異常がなく、

むしろ気管は平均より丈夫なことが判明。つまり、

「すべては後鼻漏によるトラブルだったのでは?」と疑い始めている。

副鼻腔炎持ち。しかし、抗生物質を飲めないため完治できずに今に至る。

血液の好酸球(アレルギー項目)はつねに「H」を示す。

新しい耳鼻科にいくと、鼻の奥が狭すぎて毎度驚かれる。

鼻中隔切除術済。

◆得意技:鼻すすり、不眠、咳込み、猫背

◆対処:点鼻薬、ハナノア(鼻うがい液)

【結論:鼻トラブルは遺伝する!】

私の家族と鼻トラブルとは、蜜月の関係です。

両親ともに「鼻のカタチが悪い」となると、

間違いなく我々姉妹にも、その形質がガッツリ遺伝しているでしょう。

おのおのがひどい鼻炎症状をきたすとき、全員イライラして家族内は険悪そのもの。

そして、ティッシュの減りが恐ろしく早い。

12箱用意していても、数日でなくなってしまいます。

嗚呼、神はなぜ、この鼻トラブルの試練を我が家族に与えたもうたのか・・・!

と天に叫びたくなるくらい、長年悩まされています。

そろそろ本気で、鼻トラブルと永久に縁を切りたい。

鼻トラブルって、年齢を重ねるごとに重くなってる気がする・・・。

この共感されにくい悩みを、この場で誰かと分かち合いたいものです・・・!



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