後鼻漏の原因は”慢性的な上咽頭炎”?上咽頭はどこにある?

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後鼻漏、直接の原因は上咽頭炎にある?

ネットで後鼻漏について色々調べていくと、行きつくキーワードが「上咽頭炎」。

いままで散々耳鼻科に通ってきたけど、こんな病名は初めて聞きました。

「そもそも、上咽頭って何?どこにあるの?」と疑問に思い、調べてみました。

(シロウトなので、位置はだいたいのところですがご容赦下さい^^)

こうしてみると、我々が「喉」と思っているのは中咽頭あたりで、

じつは咽頭って3つあるんですね。

自分のカラダのことなのに全然知らなかった・・・!

喉って1つのポイントだと思っていたら、けっこう広範囲にわたっていてビックリです。

そして、問題の上咽頭は、頭蓋骨のちょうどド真ん中あたりに位置してます。

つまり、われわれがいくら頑張っても手の届かない場所。

ココに炎症が起こっているために、後鼻漏が起きる・・・?

100%、不可侵領域ではありませんか(笑)

でも、考えたらけっこう怖い。頭部の奥のド真ん中で炎症ですよ。

いろんな病気の根源になりそうですよね?

メンチョウみたいなデキモノの炎症でさえ怖いと言われるのに、

鼻の奥のほうで炎症・・・これは恐ろしい!

上咽頭の場所は、左右の鼻の穴が合流するところ

漠然と「鼻の穴って2コあるけど、奥で繋がってるんだよなぁ・・・」と分かってても、

実際どのあたりで左右の穴(鼻腔)が結合してるのか、あまり知られていません。

じつはアタマの中央あたりで合流しているんです。そこがまさに”上咽頭”。

上咽頭の組織のつくりは、我々が喉と認識している中咽頭とよく似ているそうです。

違いといえば、【上咽頭の表面では、リンパ球がむき出しであること】。

リンパ球がむき出し・・・これはデリケート!

そこに炎症が起きれば、そりゃさまざまな不快症状が出るワケですよね。

上咽頭のリンパ球はきっと炎症と戦い続けていることでしょう。

そんなことになってるなら、我々の体もどっと疲れてしまいます。

そしてこの上咽頭は、自律神経とおおいに関係しているそう。

「じゃあ、上咽頭炎が治れば、さまざまな体の不快も消えるかもしれない・・・?」

後鼻漏持ちとしては、希望の光が見える気がします。

自律神経失調症に悩まされている皆さん、原因の1つは上咽頭炎かもしれません。

ところが、この上咽頭炎、耳鼻科でも判断が難しいそうなのです・・・。

⇒「上咽頭炎の治療法ってどんなもの?どこの病院なら受け付けてくれるの?」へ続く



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