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風邪のウイルスは200種類以上あると言われている!
絶賛風邪っぴき中の今、1日3回のイソジンうがいをしています。
私、”のど風邪”って人生初です。今までは鼻から風邪をひいていたのに、
今回は喉から。これもホットシャワー5の鼻スチーム効果の賜物かも^^
鼻のみ守られて、喉だけに来たのかもしれません。
そう考えると、「ホットシャワー5の鼻⇔喉の割合を五分五分にしたほうが
いいのかなぁ?」と思ったり。鼻風邪、喉風邪、どっちもキツイですが
後鼻漏が起きやすいのは断然鼻風邪です。なので、どっちがいいとも言い難い・・・。
今回は喉の痛みのみなのですが、熱が出てしまった。やっぱり喉も大事(どっちなんだ)。
ところで、風邪のウイルスというのは200種類以上あるそうです。
200・・・!せいぜいインフルエンザのように数種類かと思ってたのに★
種類が多いということは、一度かかっても別の種類の風邪に冒されれば、
ふたたび風邪症状を起こします。なので、
「今年は風邪にかかったから抗体ができた。今年はもうかからないぞー!」
と油断してると、別の風邪にカンタンにやられてしまいます。
家族間でもそうです。同時に風邪をひいて、「うつし合ったね^^」などと言っていたら
別のウイルスタイプ風邪ゆえに、互いに別の風邪をうつし合うこともある。
というわけで、やっぱり風邪をひいたら、家族同士であっても恋人同士であっても、
マスクして相手にうつさない配慮は大事だな、と感じました^^
我が家では手洗いの横にイソジンボトルを常備!圧倒的に喉風邪が減りました。
うがい中、イソジンが鼻の側に回ったときに思ったこと
イソジンって、上咽頭炎・Bスポット治療で使う”ルゴール液”と似ていますよね。
うがい中、ふと思ったんですが、ものすごく頭を仰向けてうがいをしたら、
イソジンの液が上咽頭のほうに少し回って、
「Bスポットの超軽微版治療ができるんじゃないか」と思ってしまいました。
実際、(やってはいけないかもですが)
頭をかなり後方に倒してうがいをすると、喉の奥に届いたイソジン液が、
少し鼻粘膜のほうへ回る感覚があります。これって、鼻うがいができない人でも、
ちょっと工夫したら、喉よりももう少し上にイソジン液を送ることが
できそうな気がするんですが・・・どうでしょうか?
鼻から口へ排出することができない場合、ほんの少しはこの方法で
ナンチャッテBスポット的な効果が得られそうな気もします(笑)
鼻うがいって、液が耳に回ることがあるそうなのでちょっと怖いんですが、
喉のほうからなら、耳へ液が回りにくそうですし、
気休めでも効果が期待できたらな~なんて素人目線で思ったりします。
我流ですので、一切の責任は負えませんが・・・いろいろお試ししてみています♪
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