「鼻の穴が狭い」と耳鼻科で言われる人は手術で拡張できるの?

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”鼻の穴が狭い”人はけっこう多い?

子供のころから耳鼻科と縁深すぎる私です。

さまざまな耳鼻科に通いましたが、どこにいっても

「うわ・・・鼻が狭いな」と毎度驚かれてしまいます。

こないだ、魚の骨を喉に刺してしまい、

耳鼻科で極細のマイクロファイバースコープを鼻から入れたのですが、

片方の鼻はまったく通らず、もう片方はどうにか通るものの、

鼻粘膜壁にガンガンぶつかって鼻血が出ました。そのくらい細いようです。

なので鼻中隔切除術を受けたワケですが、私だけが異常に狭いというわけではなく、

世の中には「赤ちゃん並に鼻腔が狭い」人は意外と多いみたいです。

現に、耳鼻科通いのとき、鼻吸引の細長い銀の管を

「赤ちゃん用のにしますね」と先生に変更されている成人の方を見ますし、

自ら「赤ちゃん用のでお願いします」と申し出ている方も少なくない。

(※鼻腔が狭いと管があちこちにぶつかり、鼻出血が起きて痛い)

ところで「鼻腔が狭い」理由には3つあります。

(1)先天的に鼻の穴が狭い

(2)鼻の穴が歪んでいる

(3)鼻粘膜が肥厚(ひこう)して一時的に狭くなっている

のどれかです。

そして一番ツライのが、3つすべての条件を満たしている人。

鼻の穴が狭く、歪んでいる。その上、風邪などで粘膜が腫れて、

鼻水の通り道がふさがってしまうわけです。こうなると鼻呼吸は当然できないし、

鼻閉(鼻づまり)となり、頭重や頭痛、鬱々した気分など、

さまざまな不定愁訴を引き起こします。お手上げ状態・・・。

◆私が受けた鼻中隔切除手術の体験談はこちらから

素朴なギモンを、耳鼻科の先生に質問してみた!

 

「先生、鼻腔が狭くて鼻呼吸がしづらく、生活に支障のある方は、

鼻中隔切除以外に、何か手術の方法はないんですの?」

 

 

 

「うぅむ。手術で触れるのは、鼻中隔の軟骨のみなのじゃ。

周囲の鼻粘膜を切り取ったところで、

粘膜はふたたび元の形に戻ろうとするであろう。

整形で大工事をするというなら、できなくもないじゃろうが、

実現はなかなか難しいところじゃな。」

 

 

・・・というわけで、鼻の中央の間仕切り骨は取り除けても、

鼻腔を囲む粘膜などは削りにくい、とのこと(涙)。

先天異常などで外科大手術を受けるならともかく、

「鼻が狭い」というくらいでは、リスクを考えると工事しづらいようです。

でも、「鼻の穴がスッキリと通ったら、さぞ天国だろうなぁ・・・」などと

夢見たものです。ほんと、鼻形状のいい人が羨ましくてなりません。

私はせめて、”狭いながらもよく通った鼻腔”を目指すことにします^^

家庭用鼻スチームで。



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