副鼻腔炎持ちの私がドラッグストアでオススメされた「チクナイン」

【チクナインというお薬。最初は手出しをためらう】

CMなどで「チクナイン」の商品名を見たことがある人も多いかと思います。

小林製薬さんから出ている鼻炎や蓄膿症の緩和薬です。

継続して服用するには少々お高い。なので、少々鼻が詰まったくらいでは

「ちょっと買ってお試ししてみよう」とは思わない本格派のお薬です。

しかも、成人(15才以上)だと1回4錠×1日2回、つまり1日8錠飲まなくてはいけない。

ですが、藁にもすがる思いで鼻づまりをどうにかしたい、という場合には

思わず手に取ってしまう商品です。私は数年のあいだ、鼻づまりの姉と

「どうする?買ってみる?」と問答を繰り返し続け、コーナーをうろうろしてるうちに

ドラッグストアのお兄さんに「何かお探しですか?」と言わしめるに至った次第。

私「いえ、ちょっと副鼻腔炎持ちでして・・・辛くてお薬を迷ってます」

お兄さん「でしたら、チクナインお勧めですよ^^」

私「うーん、試してみたいんですけど、けっこうお高いので・・・(笑)」

お兄さん「そう言われる方は多いですね(笑)ですが、私の聞いたところだと、

”効果のあるなし”は1~2週間で判明するみたいですよ」

私「えっ?そうなんですか、じゃあ・・・」

と試しに手に取った1週間分が1600円台だったのでショックでした。

(1カ月お試ししようと思ったら5000円以上なのか・・・)

と庶民な私としては、ちょっとためらう価格設定。

いや、でも楽になりたいし!!!

「下さい」と意を決してチクナイン界に足を踏み入れたのでした。

【チクナイン、私には効果があったけど継続できなかった】

チクナインは漢方系のため、化学薬品のような即効性はありません。

ゆっくりと優しく、じわじわと”効く人には効く”という感じ。

しかし、漢方といえども強力に作用するものがあります。

このチクナインに関しては、私は飲み始めて2~3日して息苦しさが

ちょっと緩和された気がしました。ところが、ほかにサプリ類を飲んでいる私は

なんとなく胃が痛くなってしまい、1週間くらいで中断。

割と大きめの粒なので、胃に少しキツかったかもしれません。

その後、チクナインを買う予定だった姉に譲りましたが、

姉は副作用は何一つなかったようです。効果のほうはというと、

点鼻薬を併用しており、よく分からなかったとのこと(笑)。

チクナイン単体で飲むとどうなるか、というのが試せずじまいでしたが、

副作用や効果の出方は、ほんとに人それぞれなんだな、という感じでした。

ちなみにチクナインの成分は、

漢方薬「荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)」とほぼ同じ(濃度は薄い)だそう。

ツムラさんから出ていますが、ふつうに買うとけっこう高額のため、

病院で処方されるほうが安いです。顆粒タイプもあります。

いつも顆粒か錠剤かで迷うのですが、消化吸収の時差などもあり、

体質や好みによると思います(飲みづらさも含め)。

「顆粒しか効かない」という人もあれば、「錠剤しかダメ」という人も。

お薬って、「たまたま服用中に病状が自然治癒したのを効果だと思っている」こともある気がします。

なので、「効果があった!」と100%言い切れないのがツラいところですね^^

私は、神頼み的に手あたり次第お試ししてみて、たまたま自分の体質に合うものがあれば

継続する感じでお薬に頼っています。鼻づまりや鼻水、地味にツライですもんね。

 



スポンサードリンク




このページのトップへ

【後鼻漏の原因と治療】トップへ