アデノイド顔貌で口元突出?横顔に自信の持てない日本人多し

 

「アデノイド顔貌(がんぼう)」。

口呼吸によりつくられる顔骨格のことで、日本人の多くに見られる特徴です。

口呼吸が多いと、舌で前歯を押してしまうので、成長とともに口元突出傾向になり、

美しい横顔を得られなくなるそうです。また、正面から見ると、

ちょっと離れ顔に見え、悲しそうな顔つきになってしまうのだとか。うーん、無念。

たしかに私も横顔なんて自分で絶対確認とかしたくないし、写真にも撮られたくない(笑)

横顔に自信のある人ってそんなに多くはないと思うんだけどなぁ。

そうそう、日本人の中で横顔が美しい人といえば・・・

剛力彩芽ちゃん。アゴに程よい尖りがあり、口元が突出しすぎていない。

この人はきっと”万年口呼吸”なんてことはあり得ないんでしょうね^^

子供のころから口呼吸だと、こういう横顔にはなりにくいそうなので。

また、”ももち”こと嗣永桃子ちゃんの横顔も絶賛されている。

鼻と口とアゴのラインがキレイ・・・!これは憧れます☆

この横顔であったなら、どこから写真を撮られても恥ずかしくない、むしろ誇れそうです。

もちろん、生まれつきの遺伝の骨格もあるので理想的な横顔はなかなか難しい。

ですが、今からでも遅くはない。もし今以上に横顔のラインを崩したくなければ、

口呼吸を今すぐにやめて、鼻呼吸に切り替えるべきです。

いちばん骨格が影響を受けるのは成長期や思春期。

なので、「今さら?」とも思えるけど、

ヒトの骨は大人になってからもちょっとずつ移動しています。

今さらなんて思わず、今以上に横顔をモッサリ(笑)させないよう、

少しずつでも鼻呼吸の時間や回数を増やしていきたいもの。

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正しい呼吸から美しい横顔は生まれる・・・!

日本人と西洋人の骨格は、そもそも造りが異なっています。

◆西洋人◆

西洋人の羨ましい横顔のつくり。全員がこうではないですが、

鼻先&アゴ先を結んだライン(=Eライン)の内側に、口が収まっています。

これが理想の口元。鼻が高く、アゴ先が少し前方へ突出している。

◆日本人◆

いっぽう、日本人に多い横顔は、こんな感じ。

鼻が低めというのも原因かもしれませんが、

鼻先&アゴ先を結んだライン(=Eライン)の内側に、口が収まりきっていない。

日本人はさいきん硬いものを食べなくなったので、アゴが細り発達しない傾向です。

なので、余計にアゴが引っ込んでいて、横顔がちょっぴり残念なことになっています。

もともとの骨格でこれだけ差がついているのに、

さらに口呼吸をすることで、「アデノイド顔貌」に近づき、西洋顔とかけ離れてしまう。

もちろん、日本人はこういう顔つきだからこそ老けにくく、

幼く見えるというメリットもあります。

ですが、口呼吸は歯並びを悪くし(前歯が出やすい)、

喉を乾燥させることで、風邪をひきやすくしてしまいます。

そのほか、「口ポカーン」により、唾液減少による口臭や虫歯の心配も・・・。

正直、ろくなことがないです。

口呼吸は治したほうが本人のため。ですが、

自分で「どうにかしなきゃ!」と思い立たない限りは、なかなか治らないんですよね。

口呼吸の習慣って恐ろしいものです・・・★

鼻呼吸をするためには、鼻の中がよく通っていないといけません。

また、アデノイド(鼻と喉のあいだにある咽頭扁桃)が腫れている場合も

口呼吸になりやすい。アデノイドの腫れは、大口を開けるだけでは見えません。

スコープなどで喉の奥を覗かなければ、発覚のないままで成長してしまう。

アデノイドは肥大すると、睡眠時に呼吸しづらかったり、いびきのもとになったりして、

快眠を妨げる元になります。睡眠中に呼吸が上手くいってない、とお感じの方の中には

アデノイド肥大の方もきっと含まれていることでしょう。

自分もおそらくそうだと思います。でも、スコープで喉の奥を見せるのが怖い(笑)。

なぜなら、私には軽い「嘔吐恐怖」の気があるからです。

⇒嘔吐恐怖とは?耳鼻科や歯医者を遠ざける心因性の恐怖症



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